足利市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-04号
自民党県連幹事長であります木村県議会議員も、そしてまた当時は県議会議長でありました早川県議会議員も出席をされておりました。もちろん我々市議会議員も多くの議員が出席をしておりました。しかし、和泉市長のみ欠席だったことを記憶をしております。
自民党県連幹事長であります木村県議会議員も、そしてまた当時は県議会議長でありました早川県議会議員も出席をされておりました。もちろん我々市議会議員も多くの議員が出席をしておりました。しかし、和泉市長のみ欠席だったことを記憶をしております。
自民党県連幹事長も足利から出ているという、そういう大きな流れがあるのだというふうに思っております。 その意味で、今こそがスマートインターチェンジの話を前進させる大きなチャンスだと思っていますので、私もそういったことを認識しながら、私自身何度もネクスコ東日本の本社にも関東支店にもお邪魔をしております。
30にして栃木市議会議員となり、政治の世界に身を投じて以来、県議会6期、市長となって4期の今日まで、その間市監査委員を初めとして県議会議長、政調会長、自民党県連幹事長などの要職にあっても、その実力を遺憾なく発揮され、最近では全国市長会の副会長として全国的にご活躍、現在栃木県市長会の会長でもあります。
かつて自民党県連幹事長を務めた鈴木市長のこの問題に対する率直な見解とあわせて、市としてどのような指導をしてきたのか、そして今後の対応はどうするのか、答弁を求めたいと思います。 次に、路線バスへの対応の問題について質問をいたします。一昨年の3月30日、閣議におきまして生活路線の維持方策の確立を前提に、遅くとも平成13年度までに乗り合いバスの需給調整規制を廃止するということが決定されています。
町長の答弁も、実態がわからないので、とらえようがないということであったようですが、私が特に市長に申し上げたいことは、過去、市長は県議会議員として24年の経験を踏まえ、その間自民党県連幹事長を長らく務め、政治の手法、政治のノーハウを熟知しているのでありますから、このような夢の空想を実現させるのが政治の力であると確信をいたしますが、いかがでしょうか。
さらには、自民党県連幹事長としても敏腕を振るわれ、市長としても本市誕生以来3期連続市長は初めてであり、その行政経歴豊富な市長としてしょっちゅう中央省庁にも陳情いたしておりますが、恐らく選挙後は何となく顔に泥を塗られたような心境ではなかったのではないでしょうか。いかがなものでしょうか。当然、最高責任者は市長でありますけれども、その部下として、担当部長としてどのように思いますか。